12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2016-02-29 02月29日-02号

岡本栄次子ども子育て担当部長 まず、平成27年度の子ども医療費ですが、0歳から6歳就学前までの乳幼児医療は、これまでのところ当初の見込みどおり、ほぼ平年並みで推移していて、小学1年生から中学3年生までの児童医療については、当初の見込みより少な目に推移していることから、現時点では予算額を超えることはないと考えています。

松山市議会 2015-12-08 12月08日-05号

岡本栄次子ども子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども子育て担当部長 小崎議員に、地方創生についてのうち、子ども医療費助成についてお答えします。 子ども医療費助成制度は、県と本市共同事業として行っておりまして、本年、県からの補助金補助率が5分の1から4分の1に増額されたため、中学生までの入院費無料化を実現したところです。

松山市議会 2015-09-17 09月17日-07号

岡本栄次子ども子育て担当部長登壇〕 ◎岡本栄次子ども子育て担当部長 池田議員に、ひとり親家庭支援についてのうち、市長が答弁した残り部分についてお答えします。 まず、ひとり親家庭支援の成果の検証についてですが、第1期松山母子家庭等自立促進計画事業評価を毎年松山社会福祉審議会児童福祉専門分科会で行っています。

松山市議会 2015-09-16 09月16日-06号

岡本栄次子ども子育て担当部長 新制度の施行に伴い、病児保育事業実施要綱交付要綱が改正され、感染症流行状況予防策等地域保育所等への情報提供利用の少ない日などに巡回支援などを行うといった地域全体の保育の質の向上につながる活動に対する経費として基本分改善分が加算されたほか、受け入れ対象児童の年齢が小学6年生まで引き上げられました。

松山市議会 2015-06-18 06月18日-02号

岡本栄次子ども子育て担当部長 地域子育て支援拠点通称子育てひろばは、議員もおっしゃるとおり、孤立しがちな子育て家庭を支えるため、親子が気軽に集える場所であり、現在、市営と民営合わせ28カ所で運営しています。年間20万人もの親子利用され、子育て中の皆さんにとって欠かせないサービスとなっていて、今後も利用者が増加すると見込まれますので、需要増に合わせて計画的に整備していきたいと考えています。

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